矯正装置のいろいろ

矯正装置は器械的矯正装置と機能的矯正装置の二種類があります。前者は器械的な力を用いて歯の移動や顎の成長のコントロールを行い、後者は器械的な力を用いずに口腔周囲筋や舌の機能力を利用する矯正装置です。

あごの関係をととのえる装置

[ フェイシャルマスク ] [ ヘッドギア ]

とても大変そうな装置に見えますが 子供たちは、平気でつけています。もちろん家庭でのみ使用していただきます(寝る時も)。矯正は、しつけと思っていただくと良いかもしれません。子供さんの明るい将来につながることができれば幸いです。根気をつける、自分のためにがんばると思っていただいても構いません。しっかりとした噛み合わせをつくることは、バランスがよくなり運動能力を高め、唾液の出がよくなり免疫力も高まり健康に寄与します。

また外見や容姿も大切です。歯が空(す)いてれば、息も抜け発音も悪くなります。大人になって(高校生以上)の矯正は時間もかかるし、費用もかかるし、抜歯の可能性もあるし、ひどい場合だと手術が必要に顎関節症になる人も少なくありません。健診で噛み合わせや歯並びの異常を指摘された方は、咬合育成矯正を検討されることをお勧めします。